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コミュニティ・オーガナイジング ワークショップin九州

Description

今年1月にNHKクローズアップ現代で話題となった
「コミュニティ・オーガナイジング」が九州初開催!


昨年末、長年アメリカで草の根の運動を実践し、オバマ大統領誕生の際には選挙参謀としてその戦略を立てたハー バード大学のマーシャル・ガンツ博士が来日し、様々な社会課題に取り組んでいるリーダーたちが集まって、3日間のワークショップが開催されました。その時の様子がクローズアップ現代で放送されています。

※放送の内容はこちら

そのガンツ先生のもとでコミュニティ・オーガナイジングを学んだ、NPO法人コミュニティ・オーガナイジング・ジャパンの鎌田 華乃子氏をお招きし、九州の玄関口・北九州市でコミュニティ・オーガナイジングのワークショップを九州初開催いたします。


九州、並びに山口県近郊で、自ら社会に対する課題を持ち、ソーシャルビジネスやNPO、地域活動を行っている方!是非この機会にコミュニティ・オーガナイジングの手法を学び、日々の活動に活かしませんか?


■コミュニティ・オーガナイジングとは

普通の市民が立ち上がり、その持てる力をコミュニティのために結集し、社会の仕組みを変えて行くコミュニティ・オーガナイジング。市民主導で政府、企業な ど様々な関係者を巻き込みながら自分たちのコミュニティを根本からよくすることを目指すものです。次の5つのリーダーシップの要素から構成されています。


5つのリーダーシップ要素

1.ストーリーテリング(パブリック・ナラティブ)

人が行動を起こす時、そこには必ずストーリーが生まれます。また、無関心や恐れから動かないでいる人を動かすには、まず心を動かすことが必要です。 なぜ自分が行動を起こしたか、そのモラルはどこから得たものなのか、自身のストーリーを語って聞き手の共感を呼び(Story of Self)、聞き手と自分自身が共有する価値観や経験、“私たち”のストーリーを語ることで聞き手にコミュニティしての一体感を創り出し(Story of Us)、今やらなければ社会は変わらない、いつやるのかというストーリー(Story of Now)を語ることで共に行動する仲間を増やします。これをパブリック・ナラティブ(公で語る物語)と呼んでいます。




2.関係構築

自主的なボランティア活動を継続的に行うためには、メンバー同士の信頼関係構築が鍵となります。金銭関係や雇用関係がない中でボランティア活動を続 けるには、共通の目的を持ち、信頼し合い、関心を持ち合い、お互いに学び合える関係であることが必要です。様々な関係構築の方法がありますが、特に一対一 のミーティングを通じてどう関係構築していくかが重要となります。

3.チーム構築

活動を推進していくためには、コアとなる数人から10人程度のチームが重要になります。多様性のある性格、スキル、ネットワークを持つ人を集め、共通の目的の下に力強く動いて行けるチームをつくることが必要です。


4.戦略立案

 課題を解決したり、社会のシステムを変えるためには、ステークホルダー(利害関係者)を分析し、自分たちの置かれている状況と、持てるリソース(時間やお金、人々の持つスキルや繋がり)をどう使って状況を変えていけるか、戦略を立てることが不可欠です。

5.アクション

社会課題の解決は少人数ではできません。アクションを共に起こすコミットメントを作っていくこと、楽しく、か つ実際に社会が変えられる、やる気が出るアクションを設計することが欠かせません。 ワークショップ/トレーニングを通じて参加者はこの五つのリーダーシップを自分自身のコミュニティで教えられるようになり、更に活動を広げることを目指し ます。ワークショップは1)理論についての講義、2)少人数でのグループワークと実践、3)振り返り、で構成されます。理論を理解した上で、実践し、振り 返る、という学習方法で効果的にリーダーシップスキルを身につけて行きます。参加者はワークショップ後もこの学習方法を実践して自然に出来る様になるまで 身につけて行く事が期待されます。

講師

鎌田 華乃子氏

特定非営利活動法人 コミュニティ・オーガナイジング・ジャパン

代表理事 神奈川県横浜市生まれ。

1歳半から6歳まで仙台で過ごした以外は横浜で育つ。 日本大学生物資源科学部農芸化学科を卒業後、外資系商社に就職、4年間化学品の輸出入、新規化学物質登録に従事する。その後、外資系環境コンサルティング 会社に転職し、7年半勤務。環境法令調査、新規化学物質登録、環境デューディリジェンス、遵法監査といったコンサルティング業務に従事する傍ら、新規ビジ ネス開拓も手がける。 2011年7月から2012年5月までハーバード大学ケネディスクールに留学しMaster in Public Administration(行政学修士)のプログラムを修了。在学中はロータリー財団国際親善奨学金、Harvard Kennedy School, The Roy ; Lila Ash Fellowship in Democracyを授与される。 ニューヨーク・ブルックリンにあるコミュニティ・オーガナイジング(普通の市民が立ち上がり社会を変えていく活動)NPOにて市民参加の様々な形を現場で 学んだ後、2013年9月に帰国。コミュニティ・オーガナイジングの手法を日本に広めるべく実行委
員会を立ち上げ、同年12月にはハーバード大で教えるガンツ博士を日本に招きワークショップや講演会を実施。


詳しくはコミュニティ・オーガナイジング・ジャパン公式Webサイトへ。

URL:http://communityorganizing.jp/


■概要

【日時】11月28日(金)18:3021:15(18:15開場、受付開始)

      29日(土)9:3020:00(9:15開場)

      30日(日)9:3019:45(9:15開場)

※原則的に3日間全てのプログラムに参加できる方のみの受付となります。


【場所】COMCITY(コムシティ)/北九州市八幡西区

   福岡県北九州市八幡西区黒崎3丁目15番3号

   【1日目(28日)・3日目(30日)】3階大会議室 集合

   【2日目(29日)】2階 204会議室 集合


【講師】鎌田 華乃子 氏(特定非営利活動法人 コミュニティ・オーガナイジング・ジャパン 代表理事


【参加費】一般 35,000円(消費税込み、昼食付き)

     学生 10,000円(消費税込み、昼食付き)


【定員】30名(先着順)


【後援】北九州市・社会起業大学九州校


【協力】夢追塾卒塾生




■お問い合わせ

特定非営利活動法人 里山を考える会
〒805-0071 
福岡県北九州市八幡東区東田2丁目5-7
URL:http://www.nposatoyama.org

TEL:093-662-3100
FAX:093-662-3800
メール:oneda@nposatoyama.org
(担当:大根田、山下)



※キャンセル規定

ご入金後にお客様のご都合によりャンセルされた場合、下記の通りキャンセル料金をいただきます。なお、返金の際の送金手数料はお客様負担とさせていただきますので、ご了承ください。

・8日前までのキャンセル・・・・・無料
・7日前~4日前・・・・・参加費の50%
・3日前~当日、開催後・・・・・参加費の100%

※学生の場合は当日学生証の提示をお願いすることがあります。

※参加者が一定数に見たない場合は中止になることがあります。



Event Timeline
Fri Nov 28, 2014
6:30 PM - 9:30 PM JST
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Venue
Tickets
一般 ¥35,000
学生 ¥10,000

On sale until Nov 21, 2014, 6:30:00 PM

Venue Address
福岡県北九州市八幡西区黒崎3丁目15番3号 コムシティ Japan
Directions
JR鹿児島本線 黒崎駅下車徒歩3分
Organizer
特定非営利活動法人 里山を考える会
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